コアに触れる感覚をつかむ

RYC🄬初級講座では、潜在意識の基本的な仕組みをお伝えしています。 

２０年ほど前には全く聞いたことのなかった意識の世界です。

その頃の私たちは、目の前の現実が全てであると信じて生きていたと思います。

それがまるで１８０度ひっくり返ったかのように感じる概念なので

潜在意識の基本的な仕組みを理解するだけで

脳内には大きな革命が起きているかのようです。

今までとは違う概念で

現実世界を見てみると

大きな変化が起きて来るでしょう。

私がガマンすれば良いんだ・・感情を抑えて消そうとする前に、やるべき大切なこと

先日、楽しい予定のために、朝から忙しく動いていました。

あれやって、これやって、と私の脳内はタスクでいっぱい。

そのため、いつものペースとは違う朝の流れでした。

私　「ねぇ、それ2階に上げて」

夫　「まだ！」（まだ時間ギリギリまで使うもんっ）

私　「掃除機かけるから今持ってって」

夫　「・・・・」

その後・・・無言となりました。

うっそぉ～。(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

はい、毎度のことなのですが

夫は嫌なことがあるとまず無言になります。

言い争いにはなりませんが、必要な言葉も消えてしまいます・・・。

あんなに優しく言ったつもりなのに・・・。

それがそもそも勘違いでしょうか？笑

ダメな母親か、善い母親か

認定講師の東山知帆里です。

受験生を持つお母さんは、色々と気を揉む時期かもしれませんね。

「親が心配しても仕方ないから、気にしない」 

「人生には必要なことしか起こらないから、大丈夫」

そんな風に大らかな気持ちでいられたら良いのですが、ヤキモキしてしまう方もいらっしゃると思います。

私には中学三年生の息子くんがいます。

自分のことだと「何があっても大丈夫」そう思えるのに、心配したり、「何とかなる」とゆったりした気持ちになってりしています。

彼はゲームばかりしてきた子だったんですね。

それが、5月ぐらいに行きたい高校が見つかってからは、人が変わったように勉強するようになりました。

それでも、毎日スマホは欠かさず、2時間近くやっています。

「多いよね」そう思いながらも、頑張っているのを見ているし、模試の結果も上がってきていたので

「息抜きも必要だよね」

そう思えていたんですね。

それが、そう思えなくなってしまったんです。

無意識からの声に耳を傾けてみよう

最近、ガマンしたことはなんでしょうか？

私たちは、未来のために今無理して頑張ったり、

たくさんの人たちのために、自分の気持ちを抑えたり、

仕事だからと、嫌なことをやって辛くなったり、

他の人はもっと大変だからと言わなかったり、

することがあります。

分かると分からないの差はどこにある？

「いままでたくさんのことを学んで、知識はあるのだけれど、どこか、分からない感覚があって・・・」

「生かしきれない私が居て・・・」 

という声がありました。

RYC🄬認定講師の　かなやまなほこ　です。

先日、RYC🄬メソッドマスター講座　in　名古屋　1回目を開催しました。

RYC🄬初級講座は、潜在意識の基本的な仕組みをお伝えしています。

マスター講座は、それを応用し体感していく内容となっています。

今、知識を得るための手段はたくさん溢れています。

20年前には見なかった、潜在意識の本も今では当たり前に並んでいて、

たくさんの人がとても素晴らしい情報をネットで上げてくれています。

だから、知っている人は増えた。

だけれど、「分かった！」とは思えない状態に居る方が多いのかなと思います。

思考に振り回されたきにまずやってみてほしいこと

こんにちは。 RYC®認定講師の さはらゆき です。 

〇〇を買いたいのにお金がないな…

〇〇ができなくて恥ずかしいな… 

私は才能がないのかな… 

今の言動をみんなどう思ったかな… 

あ～あ失敗しちゃった、嫌われたかな… 

日々の生活の中で 様々な思考や感情が自動的に上がってきますよね。 

そして、その思考や感情の対応に 振り回されてしまうことってありませんか？ 

でも、この思考や感情そのものを 

どうこうしようと抵抗しても 

実は、なにも意味がありません。 

自分を大切にする方法

認定講師の東山知帆里です。
全国でマスター講座が始まりました。

私の講座も始まったのですが、参加して下さった方の中に

「どうやって自分を大切にしたらいいかわからなくて、それを知りたくて参加しました」

そう仰っていた方がいらしたんですね。

私も以前、

「どうやって自分を大切にしたらいいかわからない」

そう思っていた時期があるので、
そのお気持ち、とってもよくわります。

なので、今日はRYC®︎メソッドを学んで気づいた

「自分を大切にする方法」

について書いてみたいと思います。