新しいことにチャレンジするとき、どうしてザワザワしちゃうのか?

何かを選んでいるとき、

それは本当にあなたが自由に選んだものでしょうか?

  

RYC認定講師

かなやまなほこ です。

 

 私はいつもスカートを履きません。

  

パンツスタイルが好きだから!

と、選んでいますが

実は、スカートとパンツの両方から選んでいるのではなく

スカートという選択支なんて「ない」状態で

選んでいます。

 

 

 

私たちは慣れ親しんだ習慣のもと選んでいる

 

 

慣れ親しんだAという習慣は

Aを再び選ぶことに何も抵抗がありません。

 

 

慣れていない習慣のBは

Bを選ぶことに対してとても大きな抵抗感が生まれます。

 

f:id:ryc-method:20170420132807j:plain

 

経験の積み重ね(習慣)

潜在意識の情報から

境界線(クリティカルファクター)を通って

顕在化するものを決めています。

 

 

「何を着ようかな~?」と選択するときは

習慣化しているものを選んでいるのです。

私の場合は、

いつもパンツスタイルなので

また、今日もスカートを選びません。

 

 

たまに、

「スカートも似合うよ♪」と勧められても

なかなか履こうとしないのです。

 

 

いつもと違うことをやってみる

 

 

いつものパターンを崩してみると良いらしい!

ということを耳にしたことはあると思います。

 

 

この例でいうと

「スカートを履く」です。

 

 

慣れていないBを敢えてやってみるということです。

 

 

潜在意識は

繰り返される命令を大切なものと判断します。

つまり、

習慣化されていることを

とても重要なものとして

自動化するシステムがあります。

 

 

逆に言えば、

あまり経験のないことをやろうとすることは、

警告サイレンがなるようなもの。

 

 

とても感情が揺れ動きザワザワします。

 

 

習慣化が自分のルールを創っている

 

 

Aをいつも選ぶけれど

それは好きで選んでいるというよりも

ただ慣れているだけです。

 

 

Bは嫌いというよりも

ただ慣れていないだけです。

 

 

選択するとき

自由に選んでいるつもりですが、

実は、

慣れていないBを選べない私が

Aを選んでいるだけ。

 

 

これは自由に選んでいるとは言えません。

 

 

新しい習慣に変える

 

 

スカートを履いてみよう~!

と思ったら

履けばいいのです。笑

 

 

ですが、先ほども書いた通り

感情がザワザワと揺れ動いて

落ち着きません。

 

 

だから、私たちは

あまり慣れないことを選択しないのです。

 

 

これはただの

潜在意識のシステムであるということを

理解しておくと

あまり感情に振り回されずにすみます。

 

 

慣れているから

Aが楽ちんならば、

Bを慣れれば良いだけ。

 

 

Bが繰り返されれば

次第に習慣化し、

自分のルールとなっていきます。

 

 

そのとき、

スカートもパンツも

どっちでも選べる私となり

本当に自由に選ぶことができる状態となるのです。

 

 

いつもと逆のことをやると良い理由

 

 

自由に選んでいるようで

私たちは習慣化された中で

自分の無意識に選択させられています。

 

 

本当に自分が望んでいるものを選択するというのは、

どちらかがダメだから

こっちを選ぶという状態ではなく

どちらでも良い状態から選ぶことです。

 

 

そのためには、

普段と違うことをやってみて

習慣化を変えてみること。

 

 

日々の選択が変わり

その積み重ねが

未来を変えていきます。

 

 

自分の可能性を狭くしているのは

いつも同じ選択を繰り返している習慣化。

 

 

再び、同じものを選んだとしても

それは、本当の自分が望んだものなので

自分にうそをついていません。

 

 

仕方ないな、

これ高いしな、

時間ないしな、

などの言い訳をしながら

選択していないことはたくさんあるはずです。

 

 

まずは、気付いてみるだけで良い。

どうしてこれを選ばないのかな?

という疑問を抱くだけで

新しい習慣化への一歩となりますね。

 

 

今も、スカートはあまり履きませんが。笑

少し回数を増やしていくことで、

ザワザワするようなことはなくなりました。

 

 

あなたの

普段と違う行動はどんなことでしょうか?

 

 

新しいことを習慣化してみたいなと思ったときは

この、潜在意識の仕組みを

頭の片隅に置きながら

取り組んでみてください。

 

 

 

RYC®認定講師 かなやまなほこ

http://ameblo.jp/appreciate0728/

 

 

 

もっと詳しい解説は

全国のRYC®初級講座にご参加ください。

ryc-method.hatenadiary.jp

 

 

 

Copyright © 2017 RYCメソッド All rights reserved.