感情を味わうって、舌で味わうの?

無意識にある情報が顕在化することで

潜在的な本音に気付くことができます。

現実の体験を通して身体が反応し、それによって溢れる感情から

私たちの中心であるコアにたどり着くことで

潜在的な自分の本音に気付きやくすなります。

 

 

RYC®認定講師の かなやまなほこ です。

 

現実で体験したことが自分自身の気持ちを揺れ動かし、

その反応から、あ~腹立つな~、悲しいな~、寂しいな~と気付きます。

そして、やっと、自分が何を求めているのかが見えてきますね。

 

コアにつながり、自分の本音を知るためには

その前に無意識と繋がるきっかけである

反応や感情を通ることがとても大切です。

 

感情を味わいましょうね。

とお伝えすることがありますが

「感情を味わうってわかりません」と言われることがあります。

 

感情を味わうってどんなこと?

 

「感情を味わうって、舌で転がしながら味わってますか?」

と聞かれたことがあります。

そんなことはないかな・・と思いつつ、

五感を使って味わうというならば、あながち間違いでもないかなと思いました。

 

 

私たちは何か食べたとき

よしっ!味わうぞ!!

とは、なりません。

自然に味わっています。

 

食べたものを味わえないときはどんなときでしょうか?

イメージしてみてください。

 

緊張したお見合いの席とか、接待とか?

グルメリポーターになったら、なんて表現しようか?と頭で考えて

味わっているようで味わいきれていないかもしれません。

 

どんな感情だろう?と

頭で考えているようなときは味わえていないでしょう。

「感じきろう、味わおう」と頑張っているときは

実際、味わっていないのです。

 

 

おいしい、まずいという味覚は自然に溢れます。

それに気づいて、どんな味か気付いているのです。

溢れるものを溢れさせるだけ。

 

感情も同じように、感じたことを溢れさせ感覚的に捉えるだけです。

 

 

感じることが怖いとき

 

感情を感じるのが怖いという方もみえます。

 

感情を溢れさせたら、どうなると信じているのでしょうか?

怖いなと思った方は、今何が浮かんでしょうか?

幼いころの思い出が浮かんだかもしれません。

 

泣くんじゃない

駄々をこねるんじゃない

ワガママを言うんじゃない

 

あるがままの気持ちを出していたら親に叱られた

という経験があれば

感情を出すこと、味わうことも、いけないことだと信じているでしょう。

 

 

どんな感情も自分の一部分です。

楽しい、うれしい、という感情だけが良くて

悲しい、怖い、という感情はよくないこと。

無意識に好みではない感情を自分の中にあってはいけないものと

ジャッジして切り捨てようとしています。

 

どんな感情も抱いても良い。

どんな小さなことに対しても、たくさん揺れ動いて良いのです。

 

 

なぜか、私たちは無意識に

簡単に幸せになってはいけない

簡単に喜んではいけない

簡単に悲しんではいけない

と自分自身を我慢させてしまっています。

 

 

自分が自分の生み出したものにOKを出すことで

どんな気持ちも許すことができます。

そのとき、自然と五感で感情を味わえているでしょう。

 

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小さなことも感じてください。

ちょっと風が吹いて気持ちよかった。

大きな音がして怖かった。

笑顔がなくて寂しかった。

ご飯がおいしい。

 

日常の中にあるたくさんの気持ちに気付いてあげることが

感情を味わうためにとても大切なことです。

自分の些細な気持ちに敏感に♪

たいしたことない・・・で終わらせないであげましょうね。

 

 

 

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RYC®認定講師 かなやまなほこ

 

 

 

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