私がガマンすれば良いんだ・・感情を抑えて消そうとする前に、やるべき大切なこと

RYC🄬認定講師の かなやまなほこ です。

 

先日、楽しい予定のために、朝から忙しく動いていました。

あれやって、これやって、と私の脳内はタスクでいっぱい。

そのため、いつものペースとは違う朝の流れでした。

 

 

私 「ねぇ、それ2階に上げて」

夫 「まだ!」(まだ時間ギリギリまで使うもんっ)

私 「掃除機かけるから今持ってって」

夫 「・・・・」

 

その後・・・無言となりました。

うっそぉ~。(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

はい、毎度のことなのですが

夫は嫌なことがあるとまず無言になります。

言い争いにはなりませんが、必要な言葉も消えてしまいます・・・。

あんなに優しく言ったつもりなのに・・・。

それがそもそも勘違いでしょうか?笑

 

 

 

 

脳内に溢れるたくさんの言葉

 

・あ、返事しない。

・何か機嫌が悪そうだぞ。

・何が嫌なんだ??

と、私の脳内にいろんな声が巡ります。

 

次第に、その声は文句へと変化していきます。笑

 

・なによ、言いたいことがあるなら言えばいいじゃん。

・嫌なことがあるとすぐ、私のこと無視して!

・コミュニケーションしろ!

と、どんどん脳内はお祭りのように盛り上がっていきます。

 

 

そんなとき、RYC🄬メソッドを活用して

自分の脳内会話を

もう一人の私が観察していきます。

 

 

もう一人の自分が、脳内の言葉を観察していく

 

・言いたいことがあるなら言え!

→夫は私に文句がある、と私は思っている

 

・嫌なことがあるとすぐ無視して!

→嫌な態度をされると私を否定するのね、と私は思っている

 

・コミュニケーションしろ!

→会話をしないのは、存在否定よ、と私は思っているのね

 

と、イラっとしつつも俯瞰してみると

自分が自動的に思っていることが浮んできます。

 

 

夫とのやりとりの中には

私だけのオリジナル解釈があり

それをもとに目の前の現実を認識しているので

イラっとしたり悲しくなったりしているのです。

 

もう一人の私が観察することで

勝手に付けていた「解釈」 が見えてきました。

 

 

つまり、

 

事実 「返事がなかった」

+

解釈 「私の存在を否定された」

現実 「無視されてイラっとした」

 

という式が無意識に起こり

私たちは勝手に反応してしまうのです。

 

 

あ~そうか~

否定されて嫌だったんだなぁ。

と、見えてきます。

 

ワークを何度も行って慣れていると

瞬時に自分の思い込みの解釈に気付くことができるようになってきます。

 

無意識の解釈に気付いたら?

 

ポイントは、そこからなんです。

 

① ワークをやりました!

② 解釈が浮かんできました!

③ だから、現実をネガティブに受け取っていたんだな~と気付きました!

 

あ~そうなんだ~と思ったら

ネガティブな反応を起こした解釈ではなく

違う解釈として受け取ったときの

コミュニケーションを取ってみるのです。

 

 

最初の解釈は「存在を否定された」でした。

 

それを反転してみる

「私は認められている存在」です。

当たり前なくらい存在価値のある人として

相手に何か伝えるとしたら・・・?

 

 

私は夫に素直に言いました。

「機嫌悪そうだね」

とだけ。

 

ただそう言っただけです。

まるで私には関係のないことのように・・・。

どうしたの??くらい普通に・・・。

 

それ以上は何も言わなかったのです。

 

ですが、脳内にはまだ

文句の言葉は残っています。

無視すんなよっ!って。笑

 

そうそう簡単には消えませんからね。( ̄▽ ̄)

 

 

すると・・・

少し後に彼の態度が激変していました。

 

ニコニコ笑って話してくるではないですか!

 

私 (あれ?いつも通りに戻った♪)

 

 

あれ?態度が変わった!どうなってるの?

 

 

◎ 私が最初の解釈の状態のとき

「存在を無視された」と思い込んだまま

溢れて来る感情に基づいて

相手に言葉を投げていたら

文句しか出てこなかったでしょう。

 

 

◎ 反転させた後の解釈の状態のとき

「私は認められている」と思い込んで

その私だったら何を言うだろうか?と感じた言葉を

相手に投げかけたら

だたの感想になったのです。

「機嫌悪そうね♪」と。

 

 

彼はその言葉を受け取って

あ!そうだった。

と自分を取り戻したのかもしれません。

(相手自身のことなので想像です。潜在意識の世界は自分のことしか分かりません。)

 

もしかしたら、機嫌が悪くて態度に出ていたことすら

相手は気付いていないのかもしれません。

人とのコミュニケーションなんて

そんな誤解のし合いっこなんでしょうね。

 

 

素敵な現実を自ら創造してみよう

 

 

怒りの解釈から生まれた

誤解したままの言動が

相手に伝わり、

 

相手からまた怒りの解釈が生まれ

さらに誤解したままの言動が

帰ってくる。

 

 

そんなおかしな現実をお互いに創っているのなら

もっと楽しい、素敵な現実を創ってみましょう。

 

 

自分が決めつけたオリジナルの解釈から

目の前の現実は起きています。

 

事実+解釈=現実

 

だったら、

目の前の現実に付けた解釈を

新しい現実を生み出すために

創り出してしまえば良いのです。

 

 

イラっとしたとき

あなたは相手とどんな関係性を築きたいと思うのか?

その現実を創るためには

どんな解釈だったら相応しいのか?

 

 

そんなイメージで

投影としての世界を楽しんでみると

不必要なコミュニケーションを取らないで

楽しい時間を過ごせるはずです。

 

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感情を抑えて消そうとする前に、やるべき大切なこと

 

ほんのちょっとだからと、

イラっとしたのに我慢してしまった経験はありませんか?

 

嫌な気分を抱いたとき、

自然と浮かび上がった感情を抑え込んで消そうとする前に

自分の内側と向き合ってみてください。

 

〇 まずは

浮かび上がったネガティブな感情を抑えたままで

自分の潜在意識に閉じ込めるのではなく、

イラっとしてしまった自分の素直な気持ちに

まずはフォーカスしてみること。

 

〇 次に

そして、その思い込みを

楽しい現実にするために変えてみたら

どんな言葉(解釈)が似合うだろう?と

試してみてる。

 

ポイントは、解釈のキーワードの反転です。

 

〇 そして

反転した解釈から浮かんでくる言葉や態度で

相手に接してみてください。

 

 

そのとき、もしかしたら

抵抗感が生まれるかもしれません。

 

 

どうせ私なんて・・・

あなたはそう思ってるに違いない・・・

と、無意識に信じ込んでいると

違う解釈の世界を創ることを

自分自身が止めてしまうでしょう。

 

 

そこも新しい自分を信じてみることが大切です。

 

 

私たちは「思い込み」なしで生きてはいけません。

 

 

なぜなら見えている現実は

思い込み(解釈)の入った状態でしか

「認識」することができません。

 

 

だったら、

自分にとって相応しい、素敵な「思い込み」を

持ってみましょう。

 

 

それすら、自分で創造して良いのです。

 

 

え?思い込みって創っていいの???

と思うかもしれませんが

そもそも、私たちは

過去の経験から記憶を引っ張ってきて

「思い込み」を創っています。

すでに。笑

 

 

どんな思い込み創りますか?

 

 

私って認められてる。

私ってどうせ上手く行っちゃう。

私って助けられちゃう。

 

頭では、こんな解釈を持っていたいと思っていても

私たちは無意識に信じている

「わたし」があります。

そのため新しい解釈をただ創ろうとしても無理なのです。

 

新しい解釈を創るためには、

持ち続けている

今までの古い解釈を見つけなくてはなりません。

 

 

そのために、

ネガティブに感じてしまう現実を

体験できているのですね。

 

 

あ~古い解釈み~つけた♪

これ、もういらないや~♪

と、現実を楽しみながら観察して過ごしていきましょう。

 

 

事実と解釈「右手左手ワーク」の説明は

こちらに詳しく載っています。

ぜひ、何度もやってみてください。

おもしろいくらい現実が違って見えてきます。 

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ほかにもたくさんのワークを体験することができ、

潜在意識の基本が理解できるようになる講座が全国で開催中です。

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RYC🄬認定講師 かなやまなほこ

http://ameblo.jp/appreciate0728/

 

 

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