他人と比べて自分の性質を嫌ってしまうのは、受け入れたくて仕方ないとき

RYC認定講師の かなやまなほこ です。

他人を見て何かを比べることで

自分はそんな風にはなれないなと感じてしまうことってありますね。

誰にも求められていないのに。笑

 

例えば、

人のことがとても気になって

相手の表情や態度にいつも意識を向けているような繊細な人は

ナイーブで気にし過ぎる自分が嫌いで悩みます。

 

批判的で物事に対していつも心の中でツッコミを入れているような人は

批判的、人とは違う独特な視点を持っている自分が嫌いで悩みます。

 

この二つは、まさしく私自身のことですが。笑

これらは、才能でもあります。

 

自分の良さでもある性質をダメだと思って抑えつけているから

モヤモヤして悩みます。

 

自分そのものなのに

それを否定したり、要らないと排除しようとするから

悩みになるのです。

 

 

つまり、本当は、自分自身の性質を

自信もって出して生きたいだけです。

 

要らないものだったら、悩んだりしない

 

他の例で説明すると、

欲しいものが高すぎると買えなくて悩んだりします。

そもそも要らないものが高かったら、要らないので悩みになりません。

 

 

好きな人が自分の思い通りにならないと

ケンカしたり、気持ちが通じ合わなくて悲しみます。

そもそも、嫌いな人が自分の思い通りにならないのは

どうでもいい存在なので問題にすらなりません。

 

 

相手を認めていたり、大切に思っていたり、

とても影響力を受けている存在だったりするから

自分の価値観と合わないことがとても問題に感じます。

 

 

大切(な性質、もの、相手)だからこそ、そうではない(逆の)性質や状態に対して

ネガティブな感情を抱きます。

なんとなくニュアンスがつかめてきたでしょうか?

 

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何かの出来事を通して

ネガティブな感情が浮かび上がってきたとき

私たちはそれを消そうとしたり

気にしないふりをしてなかったことにします。

 

 

嫌だなと感じたということは、

先ほどの例で言うと

自分が本当は大切にしているものだったり、

求めているものだったり、

嫌っているけれど認めてあげたい自分の性質そのものであるということです。

 

 

ネガティブに感じる性質が自分だとは認めたくない

 

嫌っている存在そのものであると認めることは

きっと抵抗感が大きいと思います。

 

なぜなら、そんな自分では

愛されないと思っているために

そうではない自分になろうと努力しているからです。

 

 

 

私たちは、

自分そのものの性質とは逆の

他人の性質を見て

自分のことを否定します。

(他人を否定していると感じるときも、無意識に自分を抑圧しています。)

 

 

どういうことかというと

他人がとても努力家だったとしたら

それを見て、「私そんなに頑張れないし・・・」と思って勝手に落ち込みます。

 

 

他人がとても思いやりに満ちている人だったら

それを見て、「私そんなに人のためにできないし・・・」と思って勝手に自分を責めます。

 

 

外の出来事を通して

感じているネガティブな性質が

自分そのものの性質であるということです。

 

 

頑張れない・・と感じたなら

私は、自由気ままでテキトーな性質。

人のために考えられない・・と感じたのなら

私は、自分勝手なわがままな性質ということです。

 

 

テキトーだったり、ワガママな自分だったりすると

親や社会から認められないからいけないことだと信じてきたのでしょう。

だから、そうではない性質になろうとしていただけです。

 

 

受け入れたいのは、本質の部分

 

テキトー、わがままという表現は

自分の偏った捉え方によって

ネガティブに感じているだけのことです。

 

 

言い換えれば

テキトーは、緩い・制限がないと表現できます。

ワガママは、自由・素直などと表現することができます。

 

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ダメだと思ってきた自分の性質を

それでいいんだよ~と気付いていくために

私たちは外の出来事の中から

無意識に受け入れていなかった性質を見つけ出します。

 

 

誰かを見て

私は○○できないもんな・・・

と、感じたときは

○○できない性質が自分自身であるということを

認めて受けれていくチャンスです。

 

 

私は、そんな風に、気にしないようにできないな

だったら、

私は、気にしやすい性質です。

 

私は、そんな風に、おしゃれになれないな

だったら、

私は、見た目に無頓着な性質です。

 

私は、そんな風に、はしゃげないな

だったら、

私は、テンションが低い落ち着いた性質です。

 

私は、そんな風に、軽く考えられないな

だったら、

私は、何ごとも真剣に捉えたい性質です。

 

大まかにいうと、

私は、そんな風にできないなとガッカリして

パワーが落ちるなら

私は、ソレをやりたくない、という本音があります。

 

 

認めてしまえばとても楽ちんですね。

 

 

他人を見て、嫌だな~と感じて

相手にフォーカスすると

あいつのせいで、という視点になりますが

 

自分の本来の性質を見つけていくことに

フォーカスしていくと

自分の中心に繋がって

とても自由度が広がっていきます。

 

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今日は、何を感じましたか?

どんなことを心の中でつぶやきましたか?

 

 

無意識を観察することで

開放感が広がっていきます。

 

 

是非、楽しんで観察してみてくださいね。

 

 

これらのことをRYC初級講座では

ワークを通して体感することができます。


潜在意識の上級クラスが1月28日から始まります。 


 

RYC認定講師 かなやまなほこ

http://ameblo.jp/appreciate0728/

 

 

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