自分を変えたい!人を変えたい!「変えたい病」になるのはなぜ?《図解》

RYCメソッド開発者 秦由佳の過去記事(2017年)からの抜粋です。

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自分を変えたい!
誰かを変えたい!


すべての人が一度は思ったことがあるのではないでしょうか。



こんな自分を変えたい。
あんなこと考える自分を変えたい。
こういうことしちゃう自分を変えたい。

でも、変えられない。

あんな人を変えたい。
あの人をこういう風にしたい。
あの人はいつもこうだからこうなってほしい。

でも、変わってくれない。


今日は、そんな

「変えたい・変わって欲しい」に出会ったときに
意識して欲しいことを図解で解説します。

 



潜在意識の法則でいうと


自分も人も変えることができます。
100%、できます。


それは、トイレの電気のスイッチを押したら
電気がつくってくらい、普通のことです。


100%、あなたは変わることができる。
でもそれは仕組み上の話。


そもそも「変えたいのかどうか?」が重要だといつも伝えています。


あなたは100%変われる。
あの人も100%変わることができる。


でも。

100%変わることができても、
100%変わる必要があるかどうかは、別の話。
変える必要が100%というわけではない。


変えた方がいい、で自分の生き方決めんな





ということが大事です(笑)

それをしっかり意識しながら、まずは基本的な仕組みの話からしていきましょう。


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まず、映画をイメージしてみてください。

 

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映画には必ず、シナリオがありますね。
ストーリーと言ってもいいし、脚本と言ってもいいです。
そして、シナリオやストーリーありきで、配役が決まります。

いわゆる、役者のキャラクターとかその配置ですね。(設定)

 

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つまり、その映画の中での配役たちは
それぞれが別々の役割を果たしながら、ひとつのストーリー上に属しています。

なので、みんなでひとつ、ふたりでひとつ、というセットになります。

 

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その映画の中でAさんは色々な役をこなすことがありますね。

恋人とのシーンだったらこういうキャラ・・・
仕事においてはこういうキャラ・・・

ひとつの映画の中にも色々なシーンがあるので、
それぞれのシーンにおいてキャラは変わっていきます。

でも、やはり同じストーリーの上に存在しています。



例えば、下の図のように、

心配する人(自分)
心配させる人(他人)がいたとしましょう。


主人公は「自分」ですから、

自分を心配する人と設定したら、
必ずセットで心配させる人が必要になりますよね。

 

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大切なのは「配役」ではなく、

「その配役にした意図(ストーリー)」のほうなのですが、
それは後で触れることにしましょう。


さて、主人公の役が決まりました。
そこから必要な他人も揃いました。


いよいよ映画の上映です。

 

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このソファーで映画を見ているのは

「わたし」という自意識です。

(?と頭が難しいと感じた人はとばしてください。)



自分で映画を選び、(無意識に)
自分で主人公のキャラ設定をし、(無意識に)
自分でそれを眺めては、(無意識に)
自分でその映画についてガヤガヤ言っている、(無意識に)

のです。


ここで大事なポイント。

映画を見ているとき、

目では「役者」を見ていますが、
役者を通して「映画のストーリー」を感じています。


見えているのは、役者たち。
感じているのは、ストーリーの流れ、映画の世界。

(図の右の部分ね。)

 

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顕在意識(表層意識)・・・配役を見てる
潜在意識(無意識)・・・映画を感じてる。ストーリーを感じてる。

ということです。



さてそこでもし、映画を見ているとき、
役者の一人一人に気をとらわれていたとしましょう。

 

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主人公だけに目がいっていたり、
別の役者にばかり目がいっていたり、
そのキャラクターや性格、行動に対していちゃもんばかりつけていたら

まったく映画の内容は入ってきませんよね。


実は、


自分を「変えたい」
他人を「変えたい」

と、やみくもになっているときというのは

映画の中にいる役者に対して意識が向きすぎているときでもあります。

 

 

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 図⑥

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自分、もしくは他人、のどちらかにね。




なので、

大切な映画のストーリーそのものに意識を向ける必要があります。



どのような脚本だから、その配役なのか?
どんなストーリー展開だから、その役目なのか?


そうやってまずは、映画そのものを感じてみるのです。

 

 

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そうするとどうなるか・・・。

↓↓こうなります。

 

 

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映画には必ずストーリーがあり、
そのストーリーには必ずメッセージがあります。


メッセージ、というのは

伝えたいことや
感じて欲しいことや
味わって欲しいことや
気づきなど。


どんな映画にもそれらが秘められており、ストーリーや脚本にもそのメッセージが隠されています。


もちろん、そのストーリーから生まれる「役者」にも、そのメッセージは秘められているのです。


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最初の方で、自分も他人も100%変えられる、と言いました。


見る映画を変えることができればもちろん、そこに登場する人も変わりますよね。
単純なんです、潜在意識は。


でも、

変える必要があるかどうか?はまた別の話なんです。



まずは、映画の持つ意味やメッセージに気づくこと。

つまり、


「今のあなたのすべての瞬間に秘められているメッセージ」に気づくこと。


それがとっても大事なんです。

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今の自分から目をそらして、本当は願ってもいない理想にかじりつくのは簡単です。


でも、どんな瞬間でも、どんな現実でも、
そこには必ず意味がある。


その意味を意識したとき、わたしたちはもっと「今」を心地よく、
そして愛を持って接することができるようになります。

 

 

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どんな自分だろうが、環境だろうが、現実だろうが
あなたの通帳に数字がいくつ並んでようが、どれだけ外観が美しかろうが醜かろうが、


・普通はこうだから
・みんなこうだから
・社会はこうだから
・◎◎さんはこうだから
・成功してる◎◎さんはこう言うから


で、決めるんじゃない。


愛を持って自分(を含むすべて)を見つめ、
決めたいように、決めなされ!

ってことでもあります。


愛を持って接する、見つめる、ってのは別に

優しくしましょうね~とか
かまってあげましょうね~とか
大切にしましょうね~ってことじゃなくて


「ただ素直であれ」


ってことだと思っていて。


ことばに惑わされると変な感じがするかもしれませんが、

すべての現実に対して愛を持って接するって、

「ただそれらに対して素直であれ」ってことなのです。




嫌なもんは、嫌。

好きなもんは、好き。

嫌な現実は、嫌。

好きな現実は、好き。


お金がない日々は、嫌。

かわいくない自分は、嫌。

しっかりしてる自分が、好き。

尽くしちゃう自分が、好き。



そこに



・普通はこうだから
・みんなこうだから
・社会はこうだから
・◎◎さんはこうだから
・成功してる◎◎さんはこう言うから

っていうをぶっこんでないで、自分の意志を!


です。





ちなみに余談ですが、


あえて言うなら、すべての人は「愛」」の映画を見ています。




ただし、その「愛の形」は人それぞれ。

だからみんな、それぞれ違った愛の形を上映し、それを「わたし」という自意識が映画を見て味わっているのです。




あなたの愛の物語はなんですか?
今の日々から何を受け取りますか?


・普通はこうだから
・みんなこうだから
・社会はこうだから
・◎◎さんはこうだから
・成功してる◎◎さんはこう言うから


ぶち込まれすぎて意志が入る余地がないなら、
まずはスペースを、あけましょうねん。


今日はそんなことを考えながら
自分が見ている映画のストーリーについて想いをめぐらせてみてくださいね。


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この話には続きがあります。

それは、『見ている映画を変える』方法について。


あくまでも応用編ですが、基本は


1、今見ている映画のストーリーや配役から、メッセージを受け取る。

2、映画をしっかり味わい、映画を映画として楽しんでみる。

3、飽きるまでやったら自然と違う映画に変えればいい。


この3ステップです。

なので、この記事は
1、今見ている映画のストーリーや配役から、メッセージを受け取る。


の話についてでした。



潜在意識を変えたい!自分を変えたい!現実を変えたい!人を変えたい!


そうがむしゃらになっている人に、
まずは「今」に満ち溢れているあなたの心を感じてみて欲しいなと思います。

 

 

 

~~~~~~~~~(過去記事抜粋、ここまで)

 

 

 
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