不具合を感じる現実には、諦めや妥協が隠れている

本質的な自分を偽って生きているとき、外側の現実世界に不具合を感じます。

 

私たちが認識している現実は、自分の無意識が投影された世界です。

シンプルに言うなら、

内側が整っていれば、整っていると感じるような現実を体感し、

どこか無理したり、我慢したりして、偏っていれば、現実に対して違和感を感じるでしょう。

 

 

過去の出来事への執着

 

「あ~あの頃はよかったな~」と、懐かしむことってありませんか?

過去のある時期を懐かしみ、再びそのような体験をしたいと

願っていた頃が私自身、ありましたが

その想いはどこか執着に似たような感覚でした。

 

・あの頃のような行動をすれば再現できるのではないか?

・あの時のような人間関係だったら上手く行くのではないか?

・あの頃と同じ環境だったら良いんじゃないか?

などと、具体的に同じような条件が揃えば

心地良い生き方ができるような気がしていたのです。

  

例えば、

別れた相手との楽しかった体験を再び取り戻したくて、

似たような性質の人と出会えたら、もう一度楽しい日々を送れるかも、とか。 

辞めた職場が心地良かったから、次も同じ職種なら上手く行くだろう、とか。

 

条件が揃えば、私たちは好ましい状況が得られると思って、

条件のクリアや、何かの獲得をしようと一生懸命になりがちです。

  

しかし、外側に見える現実世界は、私たちの無意識を投影しています。

 

仮に、これが揃えば完璧!と思い込んでいる条件を揃えることができたとしても、

自分の内側が偏っていれば、見える現実は

どこか偏ったような不具合を見つけ出すのです。

  

 

自分の内側が整っていないとは

 

整っていないのはダメだから、どう整えれば良いの?

と思い浮ぶかもしれませんね。

しかし、その「どうしたら良い?」と

焦っている状態にバツ付けていることそのものが、

整っていないということでもあります。

 

何かが上手く行かないときって、

私たちは自分の一部分を否定していたり、

自分の本当の想いをごまかしていたり、

どうせ無理だよねと諦めていたりします。

 

私自身、過去に執着していた頃は、そんな状態でした。

 

過去へ執着しているとき、つまり

「あの頃は良かったな・・・」という感覚が浮かんでいるときは 

今の状況を「あ~あ・・嫌だな・・」と思っています。

そしてそれを過去へ投影しています。

 

過去へ執着しているということは、今の自分をそのまま直視したくないときに

今思い出している過去という幻想に投影して、それをもう一度体験したいと思っているのですね。

 

これは、未来への不安も同じことです。

 

過去と未来は、投影されたシンボルでしかないので、

今の自分がどんな状態だと判断しているか?によって大きく捉え方が変わります。

 

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今が充実したものであれば、過去の出来事も

「あれのおかげで良かったな」と思えるようになったり、

体験していない未来のことでも、なんとなく良い方向に向かうような気がして

大きな不安に押しつぶされることもないでしょう。

 

自分を信じることが出来ていないと、未来への不安はどんどん膨らんでいくような感覚になるものですね。

  

 

自分を信頼していないとき

 

つい、楽な方に流されてしまうことってありますね。

本気を出すと、とんでもなく忙しくなったり、体力や時間がなくなったりして困るとか、

失敗したら恐いとか、様々な恐れが在ることに気付きたくなくて

私たちは無意識にセーブしようとしてしまうこともあります。

 

 

どうせ言っても分かってもらえないだろうから、

自分の気持ちを伝えるのを止めようと、無意識に思って

自分の本音を表現することを止める

 

どうせ結果が出ないでしょ・・と、時間の無駄になると思って

行動そのものを止める

 

熱くなって頑張ったって、認められないだろうから、

それなりにやっていれば良いよね、と

本気を出すことをやめる

 

など、いろんなことを諦めたりするでしょう。

 

もしくは、

これをやらないと叱られるから、従った方が無難だな、と

自分の気持ちを抑え込むことや

 

未来への不安から、嫌なこともやらなくちゃと思って

今の自分に我満させていることすら気付かないこともあるかもしれません。

 

 

自分の何かを諦めたり、力を出し惜しみしたり、我慢させたり、

さらには、それらに気付かないように感じることを止めたりするとき 

無意識の状態が整っていないということなのです。

  

状態が整っていないという表現をしますが

それは、良くないということではないのです。

 

否定してるよ、

焦ってるよ、

抑えてるよ、などと、

コアな自分としての状態から遠ざかってるよということなんですね。

 

 

状態が整うと現実の景色が変わって見える

 

今の自分がどんな状態なのか?気付くことで、やっと整えることができます。

自分の今の状態に気付いたら、「そうなんだ~」と認めるだけで良いのです。

 

良くないから変えなくちゃ!と思うことは、そもそも自分の今の状態を否定しています。

 

気付いて、ただ認めるだけで自然とこの手順を踏んでいきます。

 

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あー私焦ってたのねー!

だから、イライラしてたんだ!

と、自分に気付くだけで状態は変わるものなのです。 

すると、内側が整っているので、現実の景色が違う色に見えてきます。

 

電車が遅れて焦っていたけれど、

まずは、自分の焦っている状態に気付いて、「大丈夫」とコアな自分に戻る。

すると、なんだか遅刻しなくて済んだ。 

という体験も実際よくあります。

 

「本当に自分が現実を創っているという体感が湧きました!」と

受講生の方々からの報告を頂くこともありますね。

 

 

どうせ○○という感覚を見過ごさない

 

もし、何か不具合を感じている現実を体感しているのなら

 

何が足りないのかな?

何をすればいいのかな?

ということに意識を向けるのを一旦止めてみてください

 

そして、

何を我慢していたのかな?

何を諦めていたのかな?

何を出し惜しみしているのかな?

と、自分に問いかけてみて欲しいのです。

 

 

どうせ○○、という感覚を見過ごさないこと

自分を大切に生きるということなのですね。

 

どうせ無理だし、という感覚は

傷つくかもしれない、大変になるかもしれない、と

思い込んでいる自分を守るために、予防線を張っています。

 

しかし、コアな自分はそんな制限された世界を生きていないのです。 

もっと自由で、可能性に満ちていることを知っているのですね。

 

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私たちの本質は、コアな自分をただ生きることだけを大切にしています。

そこからズレることで、現実に心地良くない感覚を感じるようなシステムになっています。

 

日常に追われて過ごしていると見逃してしまいがちですが

違和感を感じるような現実を見つけたら、

「どうせ○○」を見つけてあげてくださいね。

 

諦めている自分を見つけちゃうと、

本当の自分を生きなくちゃいけなくて、

恐かったり、大変になったりするから、巧妙に避けていたりします。笑

 

コアな自分を生きるということは、

思考が好む、楽をすることではないのです。

不安に振り回されたくないと、心を揺らさないようにしていると

コアな喜びである感動も遠ざけてしまいます。

 

良質な心の揺らし方で人生を豊かに感じていきたいものですね。

 

 

  

 

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RYC認定講師 かなやまなほこ

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