あ~もう、嫌なことばっかり!!と思ったら

私たちは、自分のことをよく知っていると勘違いしています。

 

自分が気付けている性質を

相手に言われたり、誰かがやっていたとしても、

うん、そうだよね、と納得できますが

 

自分が気付いていない性質を

相手に言われたり、誰かがしていて刺激されたりすると

強く反応します。

 

 

全く受け入れる準備ができていない性質に対しては、反応することもなく

スルーしてしまう(認識できない、感じない)こともあります。

 

  

許可している「わたし」という存在

 

知っている自分は

思考に浮かぶ(顕在化)情報をもとにして

「わたし」を認識しているにすぎません。

  

 

どうせ私○○だし・・・と感じる

○○な部分も、認めている性質です。

 

 

好ましい私と好ましくない私が混在して、

「わたし」という存在を認識しています。

 

好ましくない「わたし」も

潜在的には許可している性質です。

 

私たちが考える「許可する」と

潜在意識の仕組みに於いての「許可する」とは

キーワードが同じですが

意味合いが違います。

 

 

私たちが許可するという言葉を使うとき、

好ましいことに対して使うと思いますが

潜在意識の仕組みにおいては

習慣化していること(回数が多いこと)を許可するという性質があります。

 

 

許可していること=慣れていること

 

顕在化する情報というのは、

自分が無意識に許可している性質を

キャッチしているだけなので

 

受け入れられない性質は、

自分ではないこと、や

そんなこと到底無理に決まっている、と

感じています。 

 

 

その性質は、他者に投影され 

受け入れたくない、とか

否定的に感じる事柄として見えています。

 

f:id:ryc-method:20180719150846j:plain

 

凄いなと尊敬する人、

嫌だなと感じる人、

これらの人(事)に対して、

強く反応することで

許可していない(抑圧している)性質に気付かされるのです。

 

この性質は、嫌いである、というわけではなく

顕在化する頻度が低いだけのことで

慣れていないだけです。

 

 

出来事の解釈は自分で決めている

 

私たちは全てのことを

無意識の解釈によって判断しているので

 

ニュートラルな出来事の中に、恩恵を見出すか、嫌なことであると判断するかは

自分が決めています。

 

 

これは、無意識に行っているために

潜在意識の仕組み(過去の習慣化)によって決めさせられている、

と言った方が分かりやすいでしょう。

 

 

出来事に対して、

良くないと判断することが多ければ

私たちは、人生が上手く行っていないと感じています。

 

過去の経験から得た情報をもとにして

慣れ親しんだ解釈によって判断しています。

 

私ってこういう人だから

これが合っている、合っていないなどと

制限された「わたし」が判断しています。

 

  

f:id:ryc-method:20180719151053j:plain

  

出来事の中から恩恵(気付き)を受け取るには

古い解釈や価値観を新しく更新する必要があり、

「わたし」をバージョンアップしなくては見い出すことができません。

 

つまり、

不慣れな解釈によって判断するということです。

 

そうは思えない~!

と普段、感じていることですね。

ザワザワしちゃいます。

 f:id:ryc-method:20180719150955j:plain

 

例えば、

経済的にしんどいときに

豊かであると信じようとしても到底信じられないのは、

不慣れな解釈だからです。

  

 

無意識のバージョンアップ

  

無意識に持っている解釈や価値観がバージョンアップされるときは 

一見、嫌だなと感じたり苦手だなと思う出来事があります。

 

 

無意識に抑圧されている性質が投影された人(もの)を見ることで

強く反応して、

自分の中の抑圧に気付かされていきます。

 

それは不慣れな性質なので、気持ちよくありませんね。

 

 

 

この抑圧した性質(許可していない性質)を

受け入れていくこと(統合)で 

決めつけた「わたし」が大きくなり

可動域が増えるイメージです。

 

f:id:ryc-method:20180719152727j:plain

 

抑圧した性質を受け入れるということは

解釈の幅が広がります。

 

 

これは良い、悪いと判断していたものが

これ以外も良いかも、悪くないかも、

受け入れる範囲が大きくなって緩んでいきます。

 

 

つまり

新しい捉え方ができるようになるということです。

 

 

新しい捉え方ができるようになれば

良くないと判断していた現象が

良いものに感じられます。

 

 

ただ起きているニュートラルな出来事に対して

常に影響を受けて翻弄されていれば

しんどいと感じることでしょう。

 

 

捉え方は自分で創っていると気付けば

ニュートラルな出来事の中に

新しい自分の生き方、可能性を見つけることができるようになっていきます。

 

 

気付いていない自分がいっぱい居る

 

投影された現象に、強く反応するのは

決めつけてしまっている「わたし」を広げるために起きていること。

 

 

心地良くないから、嫌いだからと避けていた出来事に対して

よいしょっ!と、向き合ってみると

 

解釈の広がった自分にバージョンアップされて

どんどん生きやすくなっていきます。

新しいOSに更新するみたいなイメージですね。

使える力が増えていくでしょう。

 

 

自分にとって気持ちの良い解釈が増えたら

とても生きやすい世界になります。

 

 

気持ちのよくない解釈が多ければそれは

まだまだ未知なる可能性がいっぱいあるというコト。

 

f:id:ryc-method:20180719154641j:plain

 

嫌なことが多いと感じる日常は

自分の可能性が大きいことを教えてくれているようなものです。。

 

 

あ~もう!

今日も嫌なこといっぱいあった!!

と思ったら、

無意識をバージョンアップするために

RYCメソッドのワークをしてみてくださいね。

 

 

 

講座、WSのお知らせ 

 

潜在意識デザイン協会が開催している、 全国の講座とイベントのスケジュール一覧です。

 

 

 

RYC認定講師 かなやまなほこ

http://ameblo.jp/appreciate0728/

  

 

 

Copyright © 2017 RYCメソッド All rights reserved.