どうしても叶えたい!ことがあるとき

何か嫌なコトがあったりすると、

あの人が変わったら、私は幸せだ

これが解決すれば、安心できる

と、感じるものですね。

  

モヤモヤ、ザワザワした感覚が浮かべば

目の前に居る相手がどこか間違っているんじゃないか?

この状況が良くないのではないかと思い込んでしまいます。

 

そうすると、こうなったら良いなと願いが生まれます。

  

 

  

無意識の状態と現象化

  

例えば、

お金が欲しいと強く求めているときは、

お金を持っていないときです。

 

健康になりたいと思っているときは

健康ではない状態です。

 

Aというものを強く求めているときは

Aがない状態になります。

無意識にその状態になるのです。

 

 

無意識の状態が現実を創っています。

私たちの思考で願っていることが叶うのではありません。

 

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つまり、

Aを求めて執着しているときは

Aを持っていない状態になっているので

それが現実に投影されるということは、

Aがないという状況を創るのです。

 

 

願いに執着すると

無意識の状態は、願っていることが「叶っていない状態」になるので

結果的に、願いは叶わず

「求め続けている状況」が叶い続けます。

 

願うほどに、叶わないという

逆のことが起きているようなものですね。

 

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なので、

願ったら手放すと良い

と言われるのです。

  

 

手放すって具体的にはどういうこと? 

 

頭ではわかっているけれど、

手放そうとしても

やっぱり無意識に執着してしまうこともあるでしょう。

 

わかった!手放します!と宣言したところで

手放そうと努力して一生懸命忘れようとしているとしたら

それは先ほどの原理と同じで

手放せていない状態になっています。

 

 

じゃぁどうしたらいいの?(>_<)

と思うかもしれませんね。

 

 

手放すということは、

行為ではありません。

 

手放した状態になるということです。

 

つまり、

願わないこと、

願ったことが当たり前に叶うと信じている状態です。

 

信じているのなら、常に願うことはありませんね。

 

願いを諦めることは、

一見、もう決して叶うことはないような気がして

手放すことを恐れるかもしれませんが

 

潜在意識の仕組みで言えば

諦めること=意識しないこと

となり

無意識の状態は願っているコトが「ある」状態になっています。

 

 

空気が欲しい!と意識して願うことがないのと同じです。

当たり前に空気があるので、

欲しいと願うこともありません。

「ある」のなら望むことはないのです。

 

 

つまり、手放すことは

言葉にすると諦めるということになりますが

 

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ということになります。

 

 

この仕組みを理解すれば、

執着している願いを手放すことへの

恐れが少しは小さくなっていくのではないでしょうか?

 

 

求めているものは象徴にすぎない

  

私は昔、大切な人と縁が切れたとき

わりと長い間、想いが吹っ切れませんでした。

 

執着しているときは

相手そのものに対して意識を向けていますが

 

相手との仲を取り戻したいのではなく

本当に求めているのは

 

その相手と過ごしているときの

自分の心地よさを取り戻したいだけなのです。

 

 

その人と居る自分が

コアな状態で居られるために

相手のことを好きであると認識します。

 

 

相手と居る自分の在り方や考え方、行為、表現していること

など、全てが心地良くて

相手と一緒に居たいと思います。

 

 

ここに執着しているときはきっと

今現在の自分がコアな状態になっていないということです。

 

 

今の自分がコアからズレていれば

コアな感覚を思い出させるような記憶が蘇り

その感覚を再現しようとします。

 

 

コアな感覚だけを再現したいだけなはずなのに

私たちは思い出すために

似たような体験の記憶を一緒に浮かび上がらせるため

 

あ~、あの人と元通りになりたいなぁとか

あの頃はよかったなぁ、とか感じて

執着しているような状態になります。

 

 

顕在意識が

その思い出にフォーカスするために

執着している自分を感じるでしょうが

 

本当に求めているものが

コアな自分自身であると気付けば

フォーカスしている対象が変わります。

 

 

いつでもコアな自分を感じよう

  

過去に執着しているときは

今、コアな自分を感じられていないということです。

 

ということは、

過去の出来事や人などに意識を向けるのではなく

 

今、コアな自分を感じられる状態になれば良いのです。

コアな感覚を再現する(味わう)だけでいいのです。

 

 

今の自分が喜び溢れた生き方をしていれば

過去や願いへの執着が小さくなっていきます。

 

 

執着しているときの願いは

過去の体験から来る

恐れの回避から生まれた願いでしょう。

 

 

貧乏になりたくないから成功したい!

みじめな想いしたくないからきれいになりたい!

○○が嫌だからこうなりたい!という願い

というものは、

本当の願いではないので叶いにくいものです。

 

 

恐れの回避から抱いた願いは

「ない」から欲しいと思いますが

 

コアな自分として抱いた願望は、不足感がないので

「ある」けれど、「もっと味わいたい」という世界です。

 

 

無意識の状態が「ある」からスタートしているので

現実に不足感を投影することがありません。

 

 

執着を手放すというのは、

このような深い理由があるのですね。

 

 

それでも執着してしまうのは

 

本来は、何もなくてもコアな状態で居ても良いのです。

何か条件をクリアしなくても、幸せになって良いはずですし

安心した状態になって良いのです。

 

条件となっている、何かを手放しても

自分の幸せとは関係ないのですが

 

手放そう、願いを諦めよう、とすることに

どうしても抵抗があるとしたら

それは、

 

頑張ってきた過去の自分を抱きしめたいのかもしれません。

 

これがあれば幸せであると信じて

そのために頑張ってきた。

その自分を否定してしまうかのような気がするのでしょう。

 

これがあれば大丈夫、と

求め続けることで

自分を犠牲にしたという想いが隠れていることもあるでしょう。

 

 

ソレがなくても幸せになって良いと言われても、

急には受け入れられないために抵抗することもあります。

 

 

今までは、それで良かったのでしょうし

それによって情熱的に生きてこられたから

幸せになるための条件として持っていてもよかったのです。

 

しかし、人は変化成長します。

コアな自分に気付いていけば、

必要のない価値観や概念なども出てきます。

 

それを手放していくことで

どんどん本来の自分に戻っていくのです。

  

 

「コレが叶わなければ幸せではない」

という思い込みを持っている場合、

きっと、どこか不安だったり、固くなっているのではないでしょうか?

 

 

本当のコアからの願いを抱いているときは

私たちはとてもパワフルであり

どんな道のりであってもどこか楽しんで充実しています。

 

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しかし、

過去の体験から生まれた願いは、

つまり、恐れから抱いたものは

 

願いを叶えるプロセスがとてもしんどくて苦しい感覚を抱くでしょう。

 

それは、

あなた自身のコアから外れているよ、というサインです。

 

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今の願い、どちらですか?

 

歩みが遅くても、どこか楽しめていますか?

早く叶えなくちゃと焦っていますか?

 

コアからの願いは

あなたを苦しめることはありません。

 

  

感覚のサインを見逃すことなく

本来の自分として生きていきたいものですね。

  

 

 

   

 

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RYC認定講師 かなやまなほこ

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