「ノートに付いてしまったシミ」という現象が教えてくれたこと

小さなことが気になって仕方がないときはありませんか?

 

他人から見たら、なんでもないことなのに

どうしてか気になってしまったりします。

 

そんなとき、私たちはモヤモヤ悩んでいる相手に

「気にしなくて良いよ」と声をかけ

気楽な気分にさせてあげたくなるものです。

 

それで、「あぁ、そうね!」とあっさり気分が変わるのなら良いですが 

なかなか、そうは思えないときもありますね。

 

悩みや問題の大小は、実は関係ないのです。 

なぜなら、その悩みや問題そのものはダミーであり

悩んでいるときに観ている出来事に

私たちは自分の無意識を投影しているに過ぎないからです。

 

 

小さなことが気になるとき

  

カフェで勉強会などをする機会もありますよね。 

以前、私は、

メモをするために開いていたノートに

目の前の人が飲食していたものが飛び、シミが付いてしまったときがありました。

 

あれ?なんでノートが汚れているんだろう?

という疑問を抱いたと同時に 

新調したノートに汚れがついて

なんとも言えない嫌な気分になったのです。 

 

事実は、一か所だけ小さなシミが付いただけのこと。

 

他人から見れば、

まぁ良いじゃない、と慰めたくなりますが

それがなかなかそうはいかない。笑

なぜなら、潜在的に本当に気になっているのはシミではないからなのです。

 

そのため、他者にとっては、気にならないような現象であったとしても

本人にとっては、簡単に気にしないようにはできないのですね。

 

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本当に気になっている情報が顕在化しないと、

また違う出来事に何かを投影し、モヤモヤするでしょう。

 

そして、それら別々の現象に関連があることなんて

私たちは普段ほとんど、気付くことがないのです。

 

 

本当は違うことが気になっている

 

顕在意識が気になっているのは、ノートのシミですが

潜在意識では違うことにフォーカスしています。

 

モヤモヤと気になることがあるとき、

そこには、古い思い込みが隠れていると言えるでしょう。

 

コアな自分に相応しくない情報

何かをきっかけにして今、気付こうとしているときです。

 

そのきっかけがたまたま

ノートのシミだったというだけ。

 

この現象が仮に解決したとしても

それらの無意識の情報に気付かない場合は、

またほかの出来事に映し出され、モヤモヤと気になります。

 

 

ノートのシミに気付いたとき私は、

汚された」と感じたのです。

 

新しいノートをきれいに使おうとしていたのに・・・

誰かに汚された、と嫌な気分になったのです。

  

頭では、せっかくの新しいノートが汚れたことに

嫌な気分になっていると信じています。

 

しかし、ポイントは

「汚された」という無意識の情報なのですね。

 

「汚された」という解釈は、

この出来事だけでなく他の現実にも投影されています。 

 

人に何か言われたり、誰かの言動によって

嫌な気分にさせられた、と感じることもあるでしょう。 

それは、抽象度を上げて観ると、

嫌な気分にさせられた=私の心を汚された

ということにも繋がります。 

 

この「汚された」という解釈がコアな自分に相応しくないとき

様々な現象によって、気付かされるような仕組みが起きているのですね。

  

私は、キレイにノートを使いたい、シミを消したい

のではなく・・・

「汚された」という解釈をそろそろ

脱ぎましょうというタイミングに来ていたということなのです。

 

 

もう必要のない解釈

  

今まで長年、付き合ってきた古い思い込みは、

あるタイミングで衣替えをする時期がやってきます。

  

私たちは、常に成長し続けています。 

ずっと同じ持ち物では、合わなくなってくるのも当然なんですね。

子供のころの服が大人になると着られないのと同じで、

考え方や物事の捉え方も、幼いころと大人になった今とでは

違うのも当たり前なのです。

 

古い思い込みから卒業するタイミングが来たとき、

その解釈が加わった現実に対して私たちは

強く反応するようになっています。

 

それは、古い解釈に気付くために、感情を揺らす必要があるからです。 

何も感じることがなければ、無意識の情報はなかなか顕在化しにくいでしょう。

 

瞑想や、セルフカウンセリングなどで自己と繋がる方法はたくさんありますが

問題と感じる現象も、自分の無意識と繋がる

大切なきっかけなのです。

 

なので、ノートのシミにいつまでも意識を向けて

消そうとしても意味がないということが分かりますね。笑

 

これは、大きな問題と感じてることでも同じことが言えます。

問題そのものを消そうとか、解決しようとしても

ノートに付いてしまったシミを後から消そうとしていることと同じなのです。

 

すると、問題にフォーカスすることが

どれだけ意味のないことなのかが分かってきます。

 

 

コアな自分に相応しい現実を創造する

 

私は「汚された」という解釈を加えている現実に

嫌な気分を抱いていました。

 

好ましくないと感じる現実に加えられている解釈は、

もう今の自分には相応しくないものです。

 

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つまり、コアな私にとって

「汚された」という解釈は不必要であると言えます。

 

自分の想いを他者に汚された、

嫌な気分にさせられた、という解釈そのものが

大きな間違いであるということなんですね。

  

「私という存在は、汚れている」と無意識に思っていたんですねぇ。

 

過去の体験によって、なんらかのタイミングで

そのような解釈を持ったことがあったのです。

その勘違いに気付く必要があるため、ノートのシミがいつまでも気になっていたのです。

 

「私は汚れている」という解釈がもう不必要なら

それをそのまま意味を反転してみることで

コアな自分に相応しいものになります。

 

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となります。

 

新しい解釈を意図的に加えることで

ちょっと不具合を感じていた人間関係や、仕事、健康などにも

大きな変化を与えるでしょう。

今までの反応とは全く違う対応が自分の中から出てくるのです。

 

それがコアな自分として相応しい現実を創り出します

 

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恐れからではなく

コアな自分としての選択ができるようになるので

行動も自ずと変わり

結果的に、未来にも大きく影響していきますね。 

 

小さな現象もよく観察することで

とても深い意味を見いだすことができます。 

 

些細なことを気にしないのは、とても大切なことですが

気になって仕方がないときには、

このようなメッセージが隠れているということを知っておくと

どんどんコアな自分に合った生き方に近づいていくことができるでしょう。

 

問題解決ではなく、コアな自分に戻るために

現象を観察して無意識に繋がってみてくださいね。

 

 

 

 

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