嫌だなと感じる現実もコアな世界観に繋がっている

私たちは常に自分が創った妄想の中に生きています。

 

本当は、やりたいなんて思っていないことなのに

他の誰かがそれを上手にやっていると、なぜか

自分は能力がないんだ、と落ち込んでしまったり、

 

本当は、大切な人に愛されていることだけで幸せを感じているのに

全く関係のない人の気持ちまで自分に向いて欲しいと思ったりもするでしょう。

 

本音では求めたり願ったりしていないことなのに、

なぜか気になることはよくあります。

 

潜在意識と顕在意識はセットになっている

 

この前、私は友人の言動を見て、自信を失くしました。笑

とくに何かが起きたわけではないのに、勝手に妄想が浮かび上がってくるのです。

これは、過去の記憶が自動的に再生しています。 

 

私たちは、生まれてからたくさんの情報を潜在意識に蓄積しています。

その情報をもとに、今、目の前の事柄を判断することができるのです。

情報がなかったら、何も認識することができないのですね。

 

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つまり、何かを感じたり見たり味わったりできるということは、それらの情報が潜在意識にあるということです。 

 

顕在意識の領域には一度にたくさんの情報を入れることができません。

私たちが見ている全てのものを同時に認識していたら、脳がパンクしてしまいますね。

 

余計な情報を認識しないで、必要なものだけに意識を向けることができるのは

顕在意識と潜在意識がしっかりと分かれて、役割を果たしてくれているからです。

 

大勢の人が居る場所で、目の前の人の会話がきちんと聞こえるのは、

必要な情報だけにフォーカスすることができるからですね。  

この人の話を聞きたい、と無意識に思っていることで

顕在意識がその人の声にフォーカスしてくれているようなイメージです。

 

潜在意識と顕在意識は、お互いにセットになっています。

 

私たちが考えたくないのになぜか意識を向けてしまう場合などは、

潜在意識がそれに関係する情報にフォーカスしています。

 

・なぜ、こんな風に思ってしまうのだろう?

・忘れたいのに、いつも思い出される。

・違うって分かっているのに、不安な気持ちが大きくなってしまう。 

このように、想いとは裏腹な状態になってしまうこともよくありますね。

 

 

潜在意識のリンク先の情報が状態を創る

 

潜在意識デザイン講座では、フォーカスの法則をお伝えしています。

 

顕在意識で見ている情報と繋がっている潜在意識の情報があり、

その情報によって創られた無意識の状態

今の自分が感じている感覚や感情などです。 

 

例えば、先ほどの 

「私はダメだな」と、自信を失くした感覚は

顕在意識にフィードバックされた情報です。

 

私が見ている何らかの情報と繋がっている潜在意識の情報があり

それらによって瞬時に創られた世界がフィードバックされて

私ってダメだな、という感覚を認識しています。

 

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私が本当に「自信がない」のではなく、

何かにフォーカスしたことで、リンクしている情報によって

瞬時に潜在意識が創り出してくれた世界なのです。 

 

浮かんでいる気持ちは、必ずしも自分の本当の想いではないのですね。

 

 

現象はコアな世界観を見つけるヒント

 

何がリンクしているのか?は

いつもお伝えしているワークで見つけることができますね。

 

勘違いした思い込みや、

ダメだな、と解釈したきっかけとなる過去の体験、

無意識の価値観なども見つけることができます。

 

これらの無意識の情報を見つけ出すことは

とても興味深く、状態を整えるためにも効果のあることです。

 

 

私たちが認識している現実は、コアな世界観に繋がっています。

 

顕在意識がフォーカスしている情報と

潜在意識の情報がセットになって繋がっているということは、

認識できている情報は、コアな世界観へも繋がっているのです。

 

つまり、

一見、ネガティブに感じるような現実の中に、

本質的な自分に繋がるヒントが隠れています。

    

「私はダメだ」という表面的なセルフイメージを持っていることで

もしメリットがあるとしたらどんなことがあるのでしょうか?

 

メリットがある、というとちょっと違和感があるかもしれませんが

潜在意識の良い悪いという判断基準は、私たちが認識している感覚とは違います。

 

なので、ここでは、ネガティブな性質であったとしても、

一旦、メリットがある、という前提でみていきますね。

  

 

ネガティブのずっと先にある世界観を見つけ出す

 

私がダメであると、どんな良いコトがあるでしょうか?

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無理して良いところを見せないで自分らしく居られると

どんな良いコトがあるでしょうか?

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肩の力が抜けてのびのびと力を発揮できると

周りはどんな良いコトがあるでしょうか?

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つまり、

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ということなのです。 

 

私がダメで居ることは、こんなにも世の中を良くするんですね。笑

 

ダメで居ることは良くないと、普通は感じます。

一生懸命、出来る自分になろうとか、能力を高めなくちゃ、と思いがちですが 

ダメで居ることで、自分も楽になり、周りもどんどん輝いていくのなら

そんな素敵な世界はないですね。 

 

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潜在意識デザイン講座では、このような流れでワークをしていきます。 

一見、何も関係ないかのように見える現実の中に、

喜び溢れる世界を見つけ出すことができます。

 

見つけ出したら、その世界観を身体にインストールし、

それが当たり前な状態になるための意識のプランニングをしていきます。

 

無理な努力や、勇気を必要としないで、理想的な人生をデザインしていくのです。

それが習慣化することで、いつしか理想的な人生を生きていることに気が付いていきます。

 

 

常に無意識の状態が整っていることが大切です。

心地良い状態で居ようと思えば思うほど、心地良くない気分になることをとても嫌に感じることでしょう。

しかし、気分が良くないと感じる感覚も、コアな世界観へと繋がっています。

 

私たちはいつでもコアな世界観と繋がっています。

それを忘れないで、深いところで安心していてくださいね。

 

 

 

 

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RYC認定講師 かなやまなほこ

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