無意識の解釈を変えることに抵抗感が生まれるのは

日常の中の何気ない会話や態度などにも私たちは無意識に反応しています。

相手の言動が理由で何かを感じているのではなく、

その出来事が起こる前すでに、無意識の状態が決まっていて

それに見合った反応を私たちはしているのです。

 

先日、会社勤めをしているパートナーが

「あ~あ、拘束時間長いな」と、ぼやいていました。

この瞬間、私の中に何かが反応したのですね。

自分の気持ちをよ~く観察してみると、

ちょっと気になるような感覚や、罪悪感なども小さく感じていたことに気付きました。

 

 

まずは、自分の無意識を分解してみる

 

現実は、

パートナーが「あ~あ、拘束時間長いな」と言ったので

モヤっとした。

 

事実は、

パートナーが「あ~あ、拘束時間長いな」と言った。

だけです。

 

そこにどんな無意識の解釈を加えているのでしょうか?

 

解釈

私が力不足だから安心させてやれない。

が出てきました。( ̄▽ ̄)

 

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なんでやねん。

なんで私が安心させないかん!

と、ツッコミを入れたくなりましたが。笑

 

冷静に考えると、おかしな解釈を加えていると気付きますが

しかし、これは今始まったことではなく、子供のころから持っているものでした。

 

この昔から持ち続けている無意識の解釈が

今、目の前の出来事を心地良くないと判断しているので

嫌な現実や、悩みとして認識します。

 

この解釈を自分の持ちたい解釈に変えることで、

内なる感覚がリフレッシュされ、自然とコアな状態へと変化していきます。

 

 

解釈を変えるときに生まれる抵抗感

 

解釈を変えるとき、そこに抵抗を感じて変えられない方もみえます。

 

私の場合で説明すると、

もとの解釈は「私は力不足」でした。 

これを自分の好きな解釈に変えるとしたら、 

・私はなんでもできる

・私は可能性に満ちている 

という感じです。

 

難しい場合は、単純に反転すれば良いですね。

 

しかし、ここで反転することすら抵抗感が生まれることもありますね。

ただ言葉を反転するだけのことができないのです。 

 

そこには、こんな想いがあるのではないでしょうか?

 

・私、なんでもできないし・・・

・私に可能性なんてあると思えないし・・・

 

自分の好きな解釈を書くときに、今までの自分を見ていると

そんなこと信じられない!と思って、

言葉として変えるだけのことすらできないのです。

 

それくらい私たちは、自分を制限しているのですね。

 

 

認識している「わたし」はただの習慣

 

信じることができない、のは

その情報に慣れていないだけのことです。

 

今まで、力不足な自分ばかりに意識が向いていれば

力を発揮している自分が居ても、それに気付くことができません。

 

力不足な自分にばかり目を向けているとすれば、

それが習慣化することで

潜在意識がその情報を重要であると判断

いつでもその情報を顕在化してくれるようになります。

 

つまり、

力不足な自分ばかり認識しやすくようになるのです。

 

力のある自分という情報は潜在意識が顕在化しないようなルールになっているので、

「なんでもできる自分」を信じられないのも当然のことなのですね。

 

 

潜在意識のルールによって、私たちは認識できる情報が決められています。

それは習慣化、頻度によって決められるので、

気付きにくいことはより一層気付きにくく、

いつものパターンは、簡単に認識できるようになっています。

 

 

気付きにくい情報であっても、ワークをすることによって無意識にアクセスし

うっかり許可してしまうことも起きるのです。

 

なので、信じられなくても良いので

私は、本当はどんな解釈を持ちたいかな?とイメージすることが大切です。

 

 

解釈はただの持ち物のようなもの

 

解釈は自分自身ではありません。

無意識の解釈によって現実をどう認識しているか?が決まるので

とても大きな影響を持っていると感じてしまいますが

持ち物のように好きに持ち変えてもいいのです。

 

 

過去の体験によって私たちは何らかの解釈を持ちます。  

子供のころ、大きな声ではしゃいでいたら叱られた

という体験をすれば、 

大きな声は嫌われる、と解釈したり

私は愛されていない、と解釈したり

思ったことを言うと叱られる、と解釈したりするかもしれません。

 

その解釈がもとになって、大人になった今も、目の前の現実を判断しているのです。

  

子供のころに判断したことは、その頃には合っていたかもしれませんが

私たちは成長しているので、大人になった自分には相応しくないものもあるのです。

  

身体が弱くて、よく風邪を引いていた私。

幼い私は、忙しい母の役に立つことができなくて、なんとか力になろうとしていたのでしょう。

その頃の私は、確かに親に守られて生きていたけれど、

大人になった私は、子供の頃のような頼りない存在ではないはずなのです。

 

しかし、無意識の解釈というものは、

過去の体験によって創られた古い情報のまま持ち続けていることに

気付かないでいます。

 

気付かないままだと、大人になった今、

目の前の出来事を通して、強く反応することで気付かせてくれるのです。

「もう古いですよ~、バージョンアップしてくださ~い」と。

 

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親からもらったアニメのキャラクターのTシャツを

大人になっても大事に持っているようなものですね。。

 

子供のころは好きで着ていたかもしれないけれど、大人になった今は

小さくて窮屈です。

この窮屈な感覚が、今の現実に対して感じている悩みや不安のようなものなのです。

  

無意識の解釈を選ぶということは、今の自分にあった服装をすることと

同じなのですね。 

 

でも、信じることができないから

古い解釈を持ち続けようとします。

 

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と、自分に問いかけてみてください。

 

私は力不足である。

という解釈を持ち続けたいでしょうか?

ということです。

 

 

慣れたものに安心するようになっている

  

慣れたものは、私たちは好きでなくてもどこか安心しています。

潜在意識は、その慣れた安心感を重要視しているようなものですね。

  

パーティーに出かけるときに、

普段は全く着ないようなドレスを身にまとうと、

どこか落ち着かなくて違和感があります。

 

しかし、普段、着慣れているジャージだったら自分らしいと判断して

着心地が良いと感じるかもしれません。

 

でも・・・

「ジャージが好きですか?」

ということなのです。

 

古い解釈を持ち続けていたいですか?

という問いかけは、 

ジャージに慣れてて安心するから、パーティーにもジャージ着ていきたいですか?

という問いかけと同じことなのです。

 

今までの解釈が慣れてるから(いつもジャージだから)

今の現状に合っていなくても(パーティーに相応しくないけど)

古い解釈で良いや(ジャージのままで良いや)

ということですね。

 

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好きなのはどっちでしょうか?

慣れているものではなく、今の自分自身が好んで着たいと思っているのは

どっちなのでしょう?

  

慣れていないから着ることができないでしょうか?

 

初めは慣れていなくてそわそわするけれど、きっと

テンションが上がって、いつしかその装いにも慣れていきますね。 

すると、ドレスを着ている自分も私なんだ、と思えるようになってきます。

  

新しい解釈は、このように

初めは慣れなくてソワソワするかもしれません。

ドレスの自分を見ることに戸惑いも感じることもあるでしょう。

しかし、どこかでそんな自分が居ることに喜びも感じているはずです。

 

それがコアな感覚なのですね。

 

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わぁ~こんな私も居るんだ。

わぁ~こんな私ってなんだか良い気持ち!

と、身体の中から本来の自分が呼び覚まされてきます。

 

新しい解釈を持つ(装いをする)ことで感じるソワソワした感覚は、

実際の現実では、

ちょっとかみ合っていない現象として映るかもしれません。

 

それは古い習慣化が新しい習慣化に変わるときの

揺らぎのようなものです。

 

その揺らぎに慌てず、新しい装いに慣れていくことで

自分の持ちたい解釈によって創られた現実を生きることができていくでしょう。

 

 

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RYCメソッドのワークは、

無理して何かを一生懸命努力することなく、潜在意識の状態をリフレッシュし

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いろいろやってみてくださいね。

 

 

  

 

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RYC認定講師 かなやまなほこ

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